Xmas 1997
     父親がサンタクロース

| Top | Page1 | Page2 | Page3 |

サンタ 「フォッホッホォ。メリークリスマ〜〜ス!!」
子供達 「わっ!サンタさんだぁ。今年は来ないってとーさんが言ってたよー」
サンタ 「ほほほ。わしも、今年は来ないつもりだったがの。実は、この前、お前
     たちのじーちゃんが尋ねてきたのじゃ。」
長女  「えー。じーちゃんが!」
次女  「死んじゃったのに?」
サンタ 「うんうん。天国からわざわざやってきての、『孫たちがクリスマスを毎
     年楽しみにしているからぜひ行ってやって下さい』と頼まれたのじゃ。」

長男  「じーーちゃーーん。」
     全員、じーちゃんの仏壇に向かって合掌礼拝。
サンタ 「それで、ちゃんと、じーちゃんからのプレゼントも預かって来ておるぞ。」
子供達 「わーいわーいわーい。」
サンタ 「北海道のじーちゃん、ばーちゃんからもちゃんとプレゼントを預かって
     きたぞよ。」
子供達 「うわーい。きゃーー。ひぃーー。」
サンタ 「では。もうこれでプレゼントはいらんの。」
子供達 「もっといるーーー!!」
サンタ 「お前たち、ちょっと欲が深いの。」(瓦のかけらでも入れたろうかい、
     って舌切り雀じゃないって)
サンタ 「では。プレゼントが欲しいなら、サンタさんのほっぺに『チュー』を
     してもらおうかの。ふぉっほっほ。」

………

サンタ 「ほれ、これはともべこさんへのプレゼントじゃ。」
ともべこ「えーーっ。わたしにもあるのぉ?!」
サンタ 「よく頑張っているというのは、ひでうしとーさんからよく聞いとるぞ。」
ともべこ「ストールと手袋… わたしが寒がりだというのをサンタさんはよく知って
     いらっしゃるのね。」
サンタ 「ほっほっほ。」(北海道出身のくせしやがって)

………
 ひでうし、トイレから帰ってくる。

| Top | Page1 | Page2 | Page3 |