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Xmas 2003 スケボー・サンタがやって来た! |
【登場人物紹介】 ひでうし この家の主夫 30才 ともべこ この家の主 28才 あきねこ 長女 高校一年生 ちぃうさ 二女 中学二年生 しんざる 長男 小学六年生 えりどん 三女 小学五年生 《クリスマス当日》 よし!今年は、「サンタさんを探せ!」をテーマにしよう!! 本日、ともべこは、仕事が「遅出」。帰りは10時近くになるということ。 ひでうし 「よーし。かーさんが帰り着いたらすぐに食べられるようにみんな で準備するぞ!」 子供達 「はーーい。」 ひでうし 「ローストチキンを焼いて〜。サラダ作れ〜〜。」 ともべこから、電話がかかる。 ともべこ 「あのね〜。仕事が増えたから11時過ぎになるよ〜〜。」 ひでうし 「うぎゃーー。まぁ、とにかく早く帰ってきて。」 全員、ともべこの帰りを待つ。 ともべこ 「ただいまぁー。」 ひでうし 「お帰り〜〜。お疲れさん。」 えりどん 「もう1時半だよぉ〜。お腹空いたよー。」 ちぃうさ 「今日は、もうサンタさん来ないね。」 ひでうし 「よーーし。食べよう、食べよう。」 ひでうし、すばやく戸外に出る。 プルルルル。プルルルル。 しんざる 「はーい。どなたですかぁ〜?」 ひでサンタ 「わしじゃぁ。あんまり遅いので、もう寝ておるからの。探しに来 てくれ。」 しんざる 「はいはーい。どこにいますかー?」 ひでサンタ 「うむ。確かテーブルの裏にメッセージを残しておいたがのぉ。で はっ!」 テーブルの下を覗き込むしんざる。 しんざる 「あーなんか。メモがある。」 子供達 「どれどれ。」 《コナンの20巻をしらべろ》 あきねこ 「なにこれ?コナンの20巻ってこれだけど。あら、メモが。」 《これを読むころには、クリスマス・イブになっていることだろう。わしも、 この頃は物忘れがはげしくての、自分がどこにいるか、あらかじめ書いておこう と思う。わしを探してくれ。じーちゃんのベッドの枕の下にて待つ。サンタ》 子供達 「じーちゃーーん。」 ドドドドドドド〜〜〜 《来るのがおそい!ちぃうさと、えりどんの机で書き物をしておるからの。》 子供達 「机だーー。行け〜〜。」 ドドドドドドドーーー 《待ちきれんわ!!しかも暑いし。じーちゃんの、今は使われていない冷蔵庫 でちょっと寝るかの》 ドドドドドドド〜〜〜 《この冷蔵庫はぜんぜん冷えんの。塾部屋の机の下でのんびりするかの》 ウオオオオオーー 《ここは狭いのぉ。うっ!!べっ、便意がぁ!じーちゃんのトイレに直行じゃ 〜〜》 便所ーーー (うーーん。結構うけてるなぁ。まだまだ、子供だな。うんうん。) 《さすがに、ここでは長くはおれんのぉ。ひでうしさんのスキャナでもいじっ てくるか。》 スキャナだぁーーー 《おぉ。忘れておった。まず、じーちゃんのお参りをせんとな。》 じーちゃーーん。 《さて、そろそろ、エントツを探して入り直すかの。しかし、この家にエント ツあったかのぉ。よしよし。カワラをめくって入っていくか。でも2階のどこか で寝てしまうかもしれんのぉ。はふぅ〜〜。ねむたい。》 |