MailCutter(メールカッター)ってなに?
福岡県前原市に住む矢吹貴さん(仮称)は、Webで商品の販売を始めました。お客さんの注文のメールがホームページから入ってくるので、商売繁盛は嬉しいのですが、実はメールの整理に追われるのが、頭の痛い問題なのです。

住所や電話番号、あるいは注文を受けた商品の数量を整理して、商品発送はもちろん、お客様の住所は定期的に出すダイレクトメールの宛名ソフトのデータにもしなければなりません。
これをいちいち手作業でやっているものだから、まあ、奥さんの仁美さんも手伝わされて、注文メールが多いときには、そりゃあもう大変なんです。

こんな貴さんのつよ〜い味方が現れたんです。それが、この「MailCutter」なのです。


今までの手作業と、どんなふうに違うか、見てみましょう。

今までは、お客様から来た注文メールをふつうのメールソフト(右のアイコン=Outlook Expressなど)で受信して、それを選択して表示させて、必要な部分だけを黒く反転させてコピーするんですね。
次に、それをデータ保存用の住所録ソフトなどに貼り付けていくんですね。
郵便番号、住所、氏名、電話番号、商品名、単価、数量、メモなどなどです。

これを、いちいち、手でやるとなると、とても大変だし、一番困るのは貼り付ける場所を間違えたり、ミス処理が起こることです。そうなると、ウソのデータになってしまって、貴重なデータが使い物にならなくなってしまうことです。
しかも、メールアドレスなどは半角で送って欲しいのに全角になっている場合もあります。
これをいちいち半角に打ち直していると、腹立たしさがこみ上げてきます。

MailCutterを使うと、どうなるでしょう?

まず、注文メールがどれかを、MailCutterに教えてやります。
あとは、MailCutterの[受信開始]ボタンをクリックします。これだけです。

そうすると、MailCutterは教えられた形式のメールの受信を始めます。受信が終われば、続けて、自動的に、必要部分をコピーして一覧表にまとめます。
この時間、わずかに数秒です。

それまで、10人分の注文メールを手作業で切り分けるのに20分近くかかっていたのに比べると、何と速いスピードでしょう。しかも、手作業時のミス処理がゼロです。
 しかも、コピーをするときに、自動的に全角のメールアドレスを半角に統一してくれます。
 なんと賢いのでしょうか!

MailCutterを一度でも使ったら、手作業の世界には絶対に戻れません