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夏の暑い中、こどもたちが全国から阿蘇に集まってきました。地震の被害を受けた福岡玄界島のこどもたち、そして、新潟山古志から来てくれたこどもたち。その元気な姿は、私たちスタッフに大きな励みとなりました。
阿蘇は少し曇りがちでしたが、緑がまぶしく、空気が澄んでいました。こどもたちは前夜祭で、花火やバーベキューを楽しみ、ホームスティ先の家族と触れ合いました。
イベント当日の午前中は、私はこどもたちと一緒に、体育館でスーパー紙飛行機を作ったり、地元の方が作ってくれた団子汁やおにぎりを頂いたりしました。
午後の式典では、山古志代表の五十嵐里美さんが自分の地震体験を生かして、みんなに元気と希望を届けたいと話してくれました。私は、感動を胸にみんなの前で歌を歌いました。こどもたちもステージに上がってきて、夢みるこども基金のテーマソングを合唱しました。玄界島のこどもたちが歌に合わせて踊ってくれて、本当に楽しいひと時でした。
毎年、こども会議で発表してもらうこどもたちの夢と、夢に基づいて行われる夏のイベントは大人にもこどもにも大きな感動を与えてくれます。こどもたちが寂しくなった時には、夢みるこども基金の仲間と過ごした楽しい時間が、きっと心の支えになることと思います。夢を見るのはこどもたちの仕事です。そして、それを実現するお手伝いをするのが大人の仕事です。
これからもずっと、こどもたちと一緒に夢を見ていきたいです。
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