表紙

「OB・OG会」結成

 私たちは
  「夢みるこども基金」
          の家族


 1回から10回までのイベントに参加したこどもたちは計174人。7月31日に、福岡市東区の「ホテル海の中道」で行われた前夜祭で、こどもたちから「イベント参加者による"OB・OG会"を結成したい」との提案があり、了承された。

 "OB・OG会"の結成は、キャンペーンを一過性のものとせず、せっかく知り合いになった仲間たちが連帯感を持ち、それぞれ連絡を取り合ったり、今回の記念イベントのように何年かおきに一堂に会して交流をしていくのが狙い。

 それによってお互いが、作文やイラストに託した「夢」がどうなったか、その後の生き方などを語り合う中で、励まし、助け合い、豊かな人生につなげようというもの。?OB・OG会?には父母も加わり、親同士も交流を深めることを確認。家族ぐるみで基金を支え発展させるため協力することになった。

 基金事務局でもこれを受けて"OB・OG会"の名簿を作成し全員に配布する。また毎年秋に発行している「夢みるこども基金だより」も郵送する。たよりには、キャンペーンを財政的に支えて下さる協力歯科医院の申込み葉書も付けて送り、それぞれが、かかりつけや知り合いの歯科医院があれば「協力歯科医院」に加入してもらうよう働きかけてもらいたい。よろしくお願いします。


歯医者さんありがとう

石川県 三宅由季(第4回イベント参加)

 
今まで夢みるこども基金にご協力くださった歯科医の皆様、私は、第4回キャンペーンで「歌手になりたい」という夢をかなえて頂きました。飛行機に乗ったり、たくさんの人たちの前で手話をしながら歌ったりと、私には初めての経験ばかりでした。私だけではありません。

 第1回の長尾怜美さんたちから今回の受賞者たちまで全員が、それぞれのキャンペーンでの出来事を大切な思い出として心にしまっていると思います。 

 私は、あのイベントをきっかけにして、いろいろなことに積極的にチャレンジするようになりました。そして、高校三年生になった今、また夢に向かって勉強しています。

 今回のイベントに参加して、この10年間の歩みを知り、改めて、夢みるこども基金の存在の重さを実感しました。

これからも、一人でも多くのこどもたちの夢をかなえてあげて下さい。私も、夢みるこども基金のOGとして頑張ります。

福島県 小牧泉希(第10回イベント参加)


 私は、今回のイベントに初めて参加しました。みんなで水族館へ行ったり、一緒に大きな板に夢の絵を制作をしたり、とてもワクワクして楽しかったです。色々な人と仲良くなって本当にすばらしいイベントでした。

 一番おどろいたことは、今年で10年目で、今までも色んな夢をかなえてきたということです。大きなケーキを作ったり、放送局をしたり、ホームステイをしたり、一緒に参加したお兄さんやお姉さんたちは、大人になっても、心に残る素敵な思い出だと話していました。

その夢を、私たちの身近な歯医者さんたちが協力し、かなえてくれていることを知りました。白衣の歯医者さんが、私たちに夢を運んでくれる?サンタ?さんのように見えました。私が遠く福島から参加できたのも白衣のサンタさんたちのおかげだととても感謝しています。これからも、みんなの夢をずっと応援してくださいね。ありがとう。白衣のサンタさんたち。

福岡県 黒木毅(第7回イベント参加)


 日本には全国各地に歯医者があります。特に福岡県には多いそうです。

 僕たちの夢はこの歯医者さんの協力によって実現してきたのです。

 しかし今まで、自分たちの夢を叶えるために努力をしてきましたが、協力してくれている歯医者の方々や、事務局の方々、そして長尾さんへ感謝することを忘れていたと思います。.活動中、色々と手伝ってもらったり、迷惑をかけたり、それでも協力してくれた方たちに、感謝しないのは絶対おかしいです。だから、今この機会に、今までしてこなかった感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 みなさん今まで本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。