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第2部はこどもたちの紹介から始まった。今回初めての試みで、一人一人の顔写真と出身校がスクリーンに大きく映し出される中、こどもたちは少し照れながら背筋をピンと張って名前が呼ばれた順に舞台に並んだ。そして、今年の作文の部・最優秀賞に輝いた福岡・西福岡中学校3年の江田健太郎君が作文を朗読した。
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スクリーンに顔写真を映しての子供達の紹介
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今回のイベントの基となった江田君の作文 「いつか笑いがモノを言う 」は、自体験をもとに自らの視点で「笑い」が社会や医療にもたらす影響力の大きさを綴っており、朗読の最後に「さぁ、地球人よ、笑え」と叫び会場内を沸かせた。
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続いて行われた伊藤医師とこどもたちのマジックショーでは、こどもたちもマジシャンに変身し、新聞紙を使ってのマジックに会場は大いに盛り上がった。伊藤医師がこどもたちのマジック用に取り出したのは新聞紙。その新聞紙が、クリスマスツリー、王冠、南の島のスカートなど一瞬のうちにさまざまに変化する。 「誰が一番高くツリーを掲げられるか 」こどもたちは皆はりきって我先にと作り上げたツリーを高く、また高く本当に天井に届くぐらい引き伸ばしていった。そこには年齢の違いを感じさせない無邪気な笑顔が競い合っていた。
こどもたちは緊張で頬を赤らめながらも、笑顔で一生懸命マジックする姿に会場からは温かい拍手が送られた。また、伊藤医師の本格的で、かつ大胆なマジックショーには会場の全員が固唾を飲んで見入っていた。
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マジックで会場を盛り上げた伊藤実喜医師
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医師でもある伊藤氏が 「生まれたばかりの赤ちゃんでさえ笑うことを知っている。それは赤ちゃんが親に笑ってもらうために笑う遺伝子を与えられて生まれてくるからだ 」という話に会場全体も感動していた。
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来場者に「かるちゃんを助ける会」のチラシを配るこどもたち
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こどもちたが新聞紙で作ったツリー
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