玄界島慰問



玄界島公民館で交流するこどもたち
 


 2年半前の福岡西方沖地震の被災地・玄界島への慰問は、イベント当日の8月5日午前中にアグネス理事とこども会議メンバー、スタッフで玄界島を訪れた。玄界島にとってアグネス理事は島の親善大使としても浸透しており、活力剤となっている。
到着と同時に島には歓声がわき起こった。そのあと玄界島公民館で交流会が行われた。はじめに、玄界小6年の杉野也実君が「今まで、夢みるこども基金の方々からたくさんの勇気と元気をもらい、玄界島はここまで復興して来ています」と島の現状を述べ、また「昨年、アグネスさんが体調を崩されたときは、島みんなで心配し、何か出来ることはないかと話し合い、メッセージを送った。お元気になられて嬉しいです」とアグネス理事に向けたコメントもあった。アグネス理事も感謝の言葉を島に届けており、イベント以外での温かい交流も伺わせた。


 続いて、夢みるこども基金から玄界島保育園、玄界小、中学校のこどもたちに置き時計や図書カードの贈呈が行われ、玄界島からも基金のこどもたちに手作りのうちわが贈られた。アグネス理事からも復興資金として寄付金が贈られた。
 その後は、地元太鼓の披露があり、力強い太鼓に基金のこどもたちは圧倒され見入っていた。またアグネス理事も歌を3曲披露し、島の人々を新たに勇気づけていた。そして、島の復興状況を皆で視察した。初めて目の当たりにする復興現場を見上げるこどもたち。「早く島が完全に元気になりますように」とみんなでエールを送った。
 



アグネスチャン理事を囲む島の人たち