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私たちは一人ひとりかけがえのない命をもってこの世に生まれてきました。この尊い命を宿す体や知的能力にたとえ障害をもっていたとしても、愛をもって純粋に生きることの意味はなんら変わりありません。それを不自由にさせているのは私たち自身の心の持ち方かもしれません。
21世紀は科学技術の時代です。おのずと、物理的バリアは解消されるでしょう。これから私たちに必要なのは、むしろ心のバリアフリーではないでしょうか。一人ひとりの顔や性格が違うように障害も一つの個性です。
「みんな違ってみんないい!」
気軽に使われているこの言葉の意味をもう一度深く考えてみませんか。
障害はある特定の人々のことではありません。自分自身を含めて、誰にでも起こりうるということを決して忘れないで下さい。
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