| 2003年こども会議 |
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第9回イベントのテーマを熱心に討議
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夢みるこども基金の第9回こども会議・盲導犬贈呈式は、3月30日、福岡市博多区、ベイサイドプレイス博多埠頭・ベイサイドホールで開かれた。
基金が全国の小中学生から募集した「わたしのかなえたい夢」作文・絵コンクールで入賞したこどもたち、父兄、一般市民ら約150人が参加した。 会議は一、二部に分かれ、開会宣言のあと基金を代表して中村直理事一福岡県歯科医師会副会長)が「ことしの夢作文・絵コンクールの応募者数はこれまでの最多を記録した。 私たちはたくさんの作品の心を活かして活動していきたい」と挨拶。つづいて作文・絵審査の全体講評、キャンペーンの経過報告があった。 このあと、一昨年春のこども会議で、参加したこどもたちが話し合って決めた盲導犬「夢みるこども基金・はっくん一号」の贈呈式が行われた。ハーネスをつけた「はっくん1号」が中村理事から福岡盲導犬協会の大山徳次郎常務理事、使用者の福岡県筑紫野市、主婦脇崎恵子さん(42)に手渡された。 会議は、作文・絵コンクール入賞者の表彰式に移り、作文の部で最優秀に選ばれた北海道・黒松内小学校六年、弘中香乃実さん(12)ら作文の部30人、絵の部18人が表彰された。 席上、基金に寄付金を贈った福岡博多東ライオンズクラブ(横山真登会長)と、世界の恵まれないこどもたちのために校内で集めた浄財40,412円を寄託した福岡県粕屋郡篠栗町北勢門小学校6年1組(代表・今福聡君)に感謝状が贈られた。 第二部は、理事のアグネス・チャンさんと南日本放送キャスター陶山賢治さんがコーディネーターとなって進行、こどもたちの活発な意見が相次いだ。 今年3月イラク戦争が勃発したせいか、こどもたちの発言はイラクのこどもたちを気遣うものが多かった。そして八月に開かれるイベント「日本の心を イラクのこどもたちへ」が生み出された。 |
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| 今年のイベントテーマを決めた第9回「こども会議」 |